β-アラニン
Beta-Alanine
3-aminopropanoic acid
パフォーマンス系 PRE
#持久力
#カルノシン
#pH緩衝
#HIIT
💊 飲むとどうなる?
摂取後15〜20分で皮膚に「ピリピリ感」(パラエステジア)が現れる。これは無害な神経反応。継続摂取で高強度トレーニング後半の燃え切る感覚が遅れてくる。
概要
筋肉内のカルノシン濃度を高め、高強度運動時の酸性化(pH低下)を緩衝する。1〜4分間の高強度インターバルトレーニングで特に効果的。
作用機序
カルノシン合成の律速段階であるβ-アラニンを補充することで筋肉内カルノシン濃度を20〜80%増加。カルノシンが水素イオン(H+)を緩衝し筋肉の酸性化を遅延させる。
📊 エビデンス A
メタ分析により1〜4分間の高強度運動でのパフォーマンス改善が確認済み。ISSNポジションスタンドあり。
A
高強度運動耐性の向上
1〜4分間の高強度運動パフォーマンス2.5〜2.85%向上
Hobson et al. (2012) Amino Acids
B
筋持久力の向上
筋疲労の遅延(特に高強度インターバルトレーニング)
Sale et al. (2012) Amino Acids
✅
ISSNポジションスタンドあり — 世界的なスポーツ栄養学会が公式推奨
🔬 相互作用
⚠️ β-アラニン × タウリン — 吸収競合
β-アラニンとタウリンは同じトランスポーター(TauT)を使って吸収されるため、同時摂取すると互いの吸収を阻害する。
💊 β-アラニンはPRE(トレーニング前)に、タウリンはPOST(トレーニング後)に分けて摂取してください。
💉 用量ガイド
最小 3.2g
推奨 3.2g
最大 6.4g
⚠️ 上限 6.4g
⏱️ 摂取タイミング
PRE: トレーニング30分前
⚠️ 注意事項
- • パラエステジア(ピリピリ感)は正常反応。少量分割で軽減可能
- • タウリンとの同時摂取は吸収競合のため避ける
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